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日々(ひび)のほとり

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 STAY 〜夜明けのSoul〜 · 7thオリジナルアルバム · 2009年

白(しろ)い花(はな)が咲(さ)き 海(うみ)の匂(にお)いが届(とど)けば
君(きみ)を追(お)いかけてふざけた懐(なつ)かしい……
日々(ひび)のほとり
 
夕暮(ゆうぐ)れ風(かぜ)が吹(ふ)き抜(ぬ)けて 二人(ふたり)の距離(きょり)を知(し)る
遠(とお)くみつめていた あの日(ひ)より臆病(おくびょう)になる
 
あなたに手(て)をひかれ歩(ある)いていた この道(みち)
 
遥(はる)か大(おお)きな空(そら)を舞(ま)う鳥(とり)達(たち) 迷(まよ)わず
同(おな)じ海(うみ)へ帰(かえ)ること
教(おし)えてくれた やさしい声(こえ)で
 
不思議(ふしぎ)ね 何度(なんど)も聞(き)きたくて
忘(わす)れたふりをした私(わたし) 引(ひ)き寄(よ)せ
微笑(ほほえ)む君(きみ)の傍(そば)でみた茜色(あかねいろ)……
日々(ひび)のほとり
 
いつか帰(かえ)る場所(ばしょ)を探(さが)す時(とき) 君(きみ)を想(おも)うでしょう
 
日々(ひび)は雨(あめ)のように降(ふ)り続(つづ)けて溶(と)け込(こ)む
 
人(ひと)は流(なが)れの中(なか)で 何(なに)かとどめてゆけるの?
移(うつ)ろうものばかりならば
この心(こころ)ほとり落(お)としたいのに
 
「ぬくもり」ずっと感(かん)じていたい
触(ふ)れて言葉(ことば)を交(か)わしていたいと
願(ねが)い とめどなく溢(あふ)れてしまうよ…
日々(ひび)のほとり
 
波(なみ)の音(おと)に消(き)えそうな やさしい日々(ひび)のほとり
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