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風(かぜ)の中(なか)のオルゴール

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 Nostalgia · 34thシングル · 2012年

眠(ねむ)りを殺(ころ)す恋心(こいごころ) 真昼(まひる)真夏(まなつ)の蜃気楼(しんきろう) 気(け)だるい陽射(ひざ)し
 
綺麗(きれい)だわ まあるい金魚鉢(すいそう)に
ユラユラと紅(あか)い尾(お)がひるがえる
優雅(ゆうが)で自由(じゆう)にすら見(み)える 不思議(ふしぎ)… 敵(かな)わない
 
風(かぜ)の中(なか)のオルゴールが奏(かな)でる
潮騒(しおさい)の音(おと)耳(みみ)をすましたら今(いま)はただ
明日(あす)を憂(うれ)うこの心(こころ)を繋(つな)ぐ愛(いと)しい人(ひと) そっと想(おも)う
 
心(こころ)のままに生(い)きること一人(ひとり)秘(ひそ)かに誓(ちか)ってた日々(ひび)に弱気(よわき)
 
八月(はちがつ)の朝(あさ)に届(とど)く花束(はな)
待(ま)ち人(びと)は来(こ)ない事(こと)告(つ)げている
いつもの誕生(たんじょう)日(び)なのに妙(みょう)に胸騒(むなさわ)ぎ
 
風(かぜ)の中(なか)のオルゴールの音色(ねいろ)に
揺(ゆ)らぐ記憶(きおく)はただ繰(く)り返(かえ)すだけ もう一度(いちど)
やさしい声(こえ)ききたくて ふとね叶(かな)わぬ願(ねが)いつぶやく
 
風(かぜ)の中(なか)のオルゴールが奏(かな)でる
潮騒(しおさい)の音(おと)耳(みみ)をすましたら今(いま)はただ
明日(あす)を憂(うれ)うこの心(こころ)を繋(つな)ぐ愛(いと)しい人(ひと) そっと想(おも)う
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