SHORT CORNER COLLECTION PART.2
music freak magazine Flash Back GARNET CROW 10th MemoriesP.073
●○○ From music freak magazine Vol.75/Vol.78/Vol.81/Vol.84/Vol.88/Vol.89/Vol.93
SHORT CORNER COLLECTION PART.2
★この[SHORT CORNER COLLECTION]はこれまで掲載してきたGARNET CROWにまつわるSHORT CORNERを、再編集しまとめてご紹介するコーナーです!★
〜REVIEW COLLECTIONS〜
●○○ From music freak magazine Vol.75
first soundscope〜水のない晴れた海へ〜
GIZA studio GZCA-1061 ¥3,059 '01.1.31
1.水のない晴れた海へ
2.君の家に着くまでずっと走ってゆく
3.夏の幻 4.二人のロケット
5.巡り来る春に 6.HAPPY DAYS?
7.Mysterious Eyes
8.Rhythm
9.Holding you, and swinging
10.flying
11.千以上の言葉を並べても...
12.wonder land
4人のクリエーター集団により構成されたGARNET CROW。昨年3月にメジャー・デビュー以来、6枚のマキシ・シングルをリリース。それら全てがオリコン・チャートでロング・チャートインをキープするなど、これまで根強い人気を見せてきた。そんな彼らが1stアルバムとして発表した今作は、デジタルとアコースティックを絶妙にマッチングさせた“21世紀型ネオアコ”ともいうべきサウンドがちりばめられた、彼ら独特の空気感と匂いを堪能できる1枚。全作曲を手掛けた中村由利(Vo)の曲は、明暗・緩急を程よくブレンドした構成になっており、特にシングルではあまり聴く事のできない“陰”の部分はアルバムならではの魅力。また日常のふとした思いや出来事を、詩的かつ文学的に綴ったAZUKI 七(Key)の歌詞や、古井弘人(Key)の職人芸とも言える巧妙なアレンジ・ワークも大きな聴き所の1つ。それらにより与えられた“意外性”を是非楽しんで頂きたい。 (曽根 美優)
●○○ From music freak magazine Vol.78
Last love song
GIZA studio GZCA-1072 ¥1,050 '01.5.9
l1.Last love song
2.Jewel Fish
3.Last love song
(Instrumental)
オリコン初登場6位を記録した1stアルバム・リリースから約3ヶ月。早くもGARNET CROWの最新作が登場。アルバムからの流れを汲んだアコースティック感はそのままに、中村由利の澄み切ったヴォーカルが切なさをプラスさせている。AZUKI 七の独特な詞の世界とメロディとヴォーカルが生み出す心地良い空気感は、GARNET CROWの最大の魅力だろう。今作はそれを確実なものとして提示したハイ・クオリティな極めつけの作品。 (栗里 とくこ)
●○○ From music freak magazine Vol.81
call my name
GIZA studio GZCA-2005 ¥1,260 '01.8.8
1.call my name
2.トランス・トラップ
3.call my name
-N.D. meets Sax Mix-
4.call my name
-instrumental-
大切な人との微妙で心地良い距離感を綴ったミディアム・バラードは、イントロの柔らかなギター・カッティングと中村由利のアンニュイなヴォーカル、サビにいくにしたがって盛り上がるアレンジが、聴く人の胸を締め付ける。C/Wの「トランス・トラップ」は、中村の力強い歌声がヴォーカリストとしての幅をまざまざと見せつけてくれる。初のリミックスとなるM-3は、ややアシッド・ジャズを意識した大人な雰囲気のサウンドに仕上がっていて、彼らの新しい一面を感じさせてくれる聴き応え充分の1枚だ。 (橋 しおい)
●○○ From music freak magazine Vol.84
Timeless Sleep
GIZA studio GZCA-2020 ¥1,260 '01.11.21
1.Timeless Sleep
2.Timeless Sleep
-groove more "call sky" mix-
3.whiteout
4.Timeless Sleep
-Instrumental-
穏やかな時間の流れを想像させる繊細なメロディに、もう側にいない相手を想う、切なくも優しい気持ちが綴られた叙情的なミディアム・ナンバー。力強く歌う中村のヴォーカルには、柔らかなイメージでありながらも、1本どこかに線が通っている主人公の強さが表現されているようだ。1stアルバムに収録されていた「水のない晴れた海へ」を手掛けたMiguel Sa Passoaが参加したM-2は、さらに洋楽テイストに仕上がった新鮮なナンバーになっている。 (白河 倫)
●○○ From music freak magazine Vol.88
夢みたあとで
GIZA studio GZCA-2031 ¥1,260 '02.3.13
1.夢みたあとで
2.幸福なペット
3.夢みたあとで
-Gomi's Lair Remix-
4.夢みたあとで
-Instrumental-
ニュー・シングル「夢みたあとで」は、今までに何度かリリースが検討され、その度により高い完成度を求めてレコーディングが続けられていたというこだわりのナンバー。柔らかな春の日差しの中、桜の花びらがヒラヒラと舞い落ちていく──そんな淡くて切ない情景を想い浮かばせる、春の薫りが漂うシンプルなラブ・バラードに仕上がった。心象風景を綴ったAZUKI 七の歌詞も、より詩的で映像的になっている。 (白河 倫)
●○○ From music freak magazine Vol.93
スパイラル
GIZA studio GZCA-2044 ¥1,260 '02.8.14
1.スパイラル
2.夕立の庭
3.Naked Story〜raze mix〜
4.スパイラル
〜Instrumental〜
オリコン初登場4位をマークした2ndアルバム『SPARKLE〜筋書き通りのスカイブルー〜』後、初のシングルとなった今作は、以前からスポーツ番組のイメージ・ソングとしてオンエアされ、リリースが待ち望まれていたナンバー。柔らかな音色で始まりゆったりとした“GARNET CROWらしい”スタートを切るが、サビ部分では一気にリズム隊が加わり疾走感溢れる展開を持つ新鮮なアップ・テンポに仕上がっている。爽快な夏の青空の下で、心を解放して聴きたくなる作品。 (白河 倫)
●○○ From music freak magazine Vol.89
a first fine day
GIZA studio GZCA-5012 ¥1,890 '02.3.20
待ってました! GARNET CROWのギタリストとして異才を放つ永遠の青春青年、岡本仁志の、1stソロ・アルバムの登場です! ヴォーカル&サウンド・メイクを彼が全て手掛けているだけに、やりたい放題、まさに“岡本仁志ワールド炸裂!”である。ビーチボーイズやビートルズへのリスペクトを十分に感じつつ、70年代のパンクを通過し、かつ80年代のネオ・アコースティック、更に90年代〜今に至るまでのUKサウンドや、はたまたフリッパーズギターを彷佛とさせる渋谷系のエッセンスを凝縮させた、“ポップソングの玉手箱”なのである。彼独特の甘〜いとろけそうな歌声に、スペイシー&ドリーミーなギター・サウンド。“これでもか!!”といわんばかりに次から次へとたたみかけるような“ポップ・ワールド”の応酬に、全部聴き終える頃には、腰抜かしてしまいそうです。聴けば聴く程、心の奥にひっそりしまってあった色んな切ない想い出が甦ってきて、何か良い事が起こるかもしれない...そんな予感がする、魔法のようなアルバムです。このアルバムとGARNET CROWのアルバムを聴き比べてみて、GARNET CROWの今まで気付かなかった新たな発見を探してみる、そんな楽しみ方もオススメです。 (ペリー今村)
1.interlude -click me 2.First fine day 3.手遅れな再会 4.Res-no 5.Sweet×2 Summer Rain 6.STRAY BEAST 7.翼 8.First fine day Go! Go! remix