目次へ戻る

原画像で判読できない文字は で示しています。今後更新します。

Es VOL.36 SPECIAL INTERVIEW(後半)・2012年 BIOGRAPHY・ALBUM REVIEW

music freak magazine & Es Flash Back GARNET CROW Final MemoriesP.082

●○ From music freak Es Vol.36

中村Lana Del Rey(ラナ・デル・レイ)の「Born To Die」。質感というか雰囲気が好きです。

●音楽活動でもプライベートでも、2012年に初挑戦した事はありましたか?

中村初挑戦ではありませんが、初、といえば今年初松茸いただきましたよ~。

●プライベートでハマったドラマや映画、本、または食べ物などはありますか?

中村映画[アベンジャーズ]を観ました。ヒーロー勢ぞろいで、豪華でした。[スカジョ]も美しかった!

●現在10thアルバムを制作中との事ですが、レコーディングは順調に進んでいますか?

中村着々と進んでおります。

●詳しくはまだお話頂けないかもしれませんが、どんなアルバムになりそうか教えてください。GARNET CROWらしい世界観か、それとも新たなGARNET C強く感じられる内容なのか?!

中村ん~、色々ミックス!

GARNET CROW 2012年BIOGRAPHY

1月1日
[GARNET CROW Special Countdown Live 2011-2012]

@大阪堂島リバーフォーラム

2012年の幕開けは「Smiley Nation」で華々しく!! 巨大バルーンがいくつも投下され、ステージ上では中村さんがビデオカメラで会場中を映すという演出で盛り上がりました。

●本誌では1月号(VOL.25)にレポートを掲載! 直筆の年賀状も寄せてくれました。

2月29日
カップリング・ベストアルバム『GOODBYE LONELY ~Bside collection~』リリース

通常盤:2CD

GZCA-5246~47

¥3,200(tax in)

★DISC-1
01.Go For It 02.Secret Path 03.For South 04.八月の夜 05.Circle Days 06.Float World 07.His Voyage 08.lose feeling 09.短い夏 10.Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~ 11.Flower 12.nonsense 13.愛に似てる 14.whiteout 15.hi-speed スペシャル oneday 16.夕立の庭

★DISC-2

01.in little time 02.Love Lone Star 03.Argentina 04.Holy ground ~just like a “dejavu” arr.~ 05.夏の終わりの長い雨 06.彼方まで光を 07.廻り道 08.夜深けの流星達 09.blue bird 10.Jewel Fish 11.未完成な音色 12.一番素敵だった日 13.トランス・トラップ 14.Nora 15.live 16.たとえば12月の夜に

<bonus track>[通常盤のみ]JUDY ~English ver.~

●本誌では2月号(VOL.26)に全曲解説を掲載! 裏表紙も飾って頂きました!

[GARNET CROW livescope 2012 ~the tales of memories~]
3月4日  大阪・梅田芸術劇場 メインホール

3月17日 東京・TOKYO DOME CITY HALL

3月18日 東京・TOKYO DOME CITY HALL

ストリングス、ベース、ドラムのみの演奏をバックにじっくりと中村さんの歌声を聴かせたバラードコーナーや、メンバーの衣装、アンコールではお馴染みとなった「スパイラル」のリピート演奏がなんと10回以上も続けられるというシーンも。メンバー同士のトークを含めMC TIMEがたっぷりと取られていたのも、このライヴの特徴でした。

●本誌では4月号(VOL.28)に全曲解説を掲載。裏表紙も飾って頂きました!

3月31日
[音霊 OTODAMA SNOW STUDIO]

@神立高原スキー場

夏を満喫出来るライヴハウスとして数々のミュージシャンを招き神奈川県逗子海岸でライヴを行なってきた[音霊 OTODAMA SEA STUDIO]ですが、今年始めには新潟県神立高原スキー場施設内に[音霊 OTODAMA SNOW STUDIO]を開設。中村さんと岡本さん(G.)が出演し、5曲をアコースティックで披露。ライヴで披露された事がなかった「Float World」が登場しファンを喜ばせました。

●本誌では5月号(VOL.29)のLIVE PHOTOコーナーでご紹介!

7月28日
[音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2012[CAN YOU "SEA" THE MUSIC?!]]@神奈川県逗子海岸

灼熱の海の家ライヴハウス[音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2012]に、昨夏に引き続き中村さんと岡本さんが出演。本編トップバッターでの登場となった2人は新曲「Nostalgia」を含めた5曲を披露。オリンピックや花火大会、新曲のPV、グッズTシャツについて等のトークでも会場を沸せました。

9月26日
SINGLE「Nostalgia」リリース

通常盤

GZCA-4136

¥1,260(tax in)

01.Nostalgia

02.風の中のオルゴール

03.Happy swallow

04.Nostalgia -Instrumental-

LIVE DVD『GARNET CROW livescope 2012 ~the tales of memories~』
GZBA-8024~25

¥5,250(tax in)

01.Misty Mystery 02.Rhythm 03.創世記I 04.Naked Story 05.メモリーズ 06.夜深けの流星達 07.Go For It 08.英雄 09.静寂の concerto 10.涙のイエスタデー 11.君 連れ去る時の訪れを 12.海鳴り 13.nonsense 14.ロンリーナイト 15.wish★ 16.廻り道 17.live 18.Fall in Life ~Hallelujah~ 19.Smiley Nation

<ENCORE>

20.JUDY 21.今宵エデンの片隅で 22.スパイラル

●本誌では9月号(VOL.33)に中村さん、岡本さんのインタビューを掲載。

[GARNET CROW Special Fanclub Event 2012 ~サンクス12、全員集合だよ~ん!!~]
10月6日  東京・中野サンプラザホール

11月11日 大阪・堂島リバーフォーラム

GARNET CROW ALBUM REVIEW

来春ニューリリースとなるニュー・アルバムに期待を込めつつ、これまでにリリースされたオリジナル・アルバムを当時の中村由利さんのインタビューでのコメントを振り返りつつご紹介していきます!

1st Album

『first soundscope ~水のない晴れた海へ~』

2001.1.31 RELEASE

デビューから6枚目までのシングルを含む全12曲を収録。ルーツでもあるネオアコを意識したまさにGARNET CROWの原点と思える作品。

中村アルバム・タイトルについて。インディーズ・アルバムのタイトルで"kaleidscope"と出てきますが、それにもひっかけて、音の万華鏡といった意味合いを含め造った言葉です。のぞくと色々な音楽が見えてくる、溢れている。そんな1枚にしたいという想いがこもっています。

2nd Album

『SPARKLE ~筋書き通りのスカイブルー~』

2002.4.24 RELEASE

シングル4曲を含む全10曲に加え、bonus track 2曲を収録。シンプルに聴こえるけれどリズムは凝っている等音楽マニアぶりを発揮しつつ、ロック、ダンサブル、バラードと、より幅広い音楽性を提示した意欲作。

中村透明感を持ったアルバムで、そういうものを1番表しているのは「スカイ・ブルー」(M-7)かな。艶っぽかったり、遥々しかったりとか、そういうイメージの楽曲が多いので、そんな感じのタイトルにしたかったんです。

3rd Album

『Crystallize ~君という光~』

2003.11.12 RELEASE

シングル4曲+「夢みたあとで」のRemixを含む全12曲を収録。3枚目にして遊び心や冒険心も窺えるバラエティに富んだ作品に仕上がっている。

中村じっくり聴いて貰いたい曲もあり、ちょっと楽しくなる曲もあり、自分達も楽しんで作った曲もあり、そういうのがアルバムならではだと思うんです。バランスよく出来たなぁって、自分たちでも思います。

4th Album

『I'm waiting 4

2004.12.8 RELE

シングル3曲

全13曲を収

GARNET CRO

らではの

"歌+歌詞+サウンド"が三位一体と

よりアーティスティックな1枚となって

中村アルバム・タイトルの "4" は

アルバムという4と、GARNET CROW

メンバーであるという意味の4と、for

にかけています。タイトルの意味は

と "私はあなたを持っている"。これは

でライヴを体験してきた中で、GAR

CROWを待っていてくれる人がいる

当たりにして、私達にはそういう人が

要、大切だという意味も含めて名付け

5th Album

『THE TWILIGHT VALLEY』

2006.10.4 RELEASE

オリジナル・アルバムとしては約2年振り。シングル5曲を含む全14曲を収録。ダークでディープなGARNET CROWの世界観にどっぷりと浸かりたい人にオススメの1枚。

中村1曲目の「Anywhere」は、シングルでは表面出来ない自分達の世界観や深さ、微妙なニュアンスみたいなものが強く表れた曲かなと思います。Aメロは静かでBメロで太くなって、サビで広がっていくという。自分達の要素がこの1曲に集約されている気がします。この曲が他の曲を引っ張ってくれて、アルバムが成立しているというか――。

6th Album

『LOCKS』

2008.3.12 RELEASE

テーマを決めないアルバム制作を基本とする彼らには珍しく、今作は“エバーグリーンで、ピュアで、生命力溢れる”というテーマを元に選曲された11曲を収録。うちシングルは4曲だが、アルバムの統一性を大切にしたいという事から、2曲がアルバムversionにリアレンジされての収録となっている。

中村リリース時期が春だったのでその季節感と、自分達が2008年は制作に力を入れていきたいという思いとがリンクして、新しい歩を踏み出すというか、聴いていて前向きになれる様な曲を意識的に選んでいます。

7th Album

『STAY ~夜明けのSoul~』

2009.9.30 RELEASE

全国ツアー~初のカウントダウンライヴを控えてのリリースとなった今作は、シングル4曲を含む全12曲を収録。バンドの充実振りがひしひしと伝わってくるクオリティを誇り、初期の匂いを感じさせる楽曲をラインナップしている所も印象深い。

中村「Stay」(M-7)は今の自分達の音楽に対する情熱や思いという、内面的なもの=Soulを感じる楽曲だったし、GARNET CROW魂を感じてもらえる楽曲になったと思うので、この曲を核にしてアルバムを展開していこうと決めました。

8th Album

『parallel universe』

2010.12.8 RELEASE

従来の彼らの楽曲の最大の魅力である切なさや憂いを含んだ曲はもちろんの事、生き生きと色鮮やかな世界観を全面に押し出した楽曲も多く含む。全体的に明るく楽しい雰囲気に満ちた作品。シングル2曲を含む全10曲を収録。

中村Sg「Over Drive」系の流れを汲んでいる曲が半分、得意とするドラマティックな「空に花火」だったり、重厚なロッカ・バラードの「The Crack-up」だったり、ちょっとミディアムな切ない「strangers」だったり、今までの自分達らしい曲半分という事で、新しい試みという部分ではちょうど半分半分位でしょうか。

9th Album

『メモリーズ』

2011.12.7 RELE

シングル2曲

全11曲を収

タル・ロッカ

したり、加

オーカルを

る等、これまでとはひと味違う彼らの

楽しめる。1曲ごとの存在感が濃く、遊

枚に仕上がっている。

中村私達も11年目ですし、次のステ

くにあたってずっと保守的じゃいけない

どんな形であっても音楽は1つだ

GARNET CROW流に消化出来れば、

け入れてもらえるんじゃないかなって、

う風に柔軟に考えられる様になって、

ていても楽しくなりました。