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Es VOL.41 『THE ONE 〜ALL SINGLES BEST〜』LINER NOTES(後半)
music freak magazine & Es Flash Back GARNET CROW Final MemoriesP.090
●○ From music freak Es Vol.41
05. 忘れ咲き
(17th/2004年11月17日リリース)
読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ
(タイトルは)曲をボーっと聴いていて、それが一番先に浮かんだ言葉なので、そのまま使いました。(AZUKI 七)
歌詞が出来てから曲の世界が拡がった感じはありますね。私のデモの段階よりも歌詞が上がってアレンジが上がった時に、すごく懐かしい風景だとか優しい感じ……、そういうのが出てきて、世界がすごく拡がりました。(中村)
from music freak magazine vol.120
06. 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN
(18th/2005年5月18日リリース)
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」オープニングテーマ
おおもとのデモは去年の末にはあったんです。しかもバラードで。年が明けてこれをアップテンポにしてみたらどうだろう?という事で、ちょっとお試しでやってみたらすごくカッコ良く仕上がって。バラードからこのアレンジへの変化は古井マジックです。今回は音域もそんなに高くないので、ストレートに耳に入ってきやすいんじゃないかな。
(タイトルは長いですが)でも、そのメロディを歌えば、実はタイトルになってる(笑)。だから是非歌って覚えてください。(中村)
from music freak magazine vol.126
07. 晴れ時計
(19th/2005年11月23日 リリース)
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」オープニングテーマ
サウンド的には初期のガーネットを彷彿させるようなナチュラル・サウンドでいったかな?という感じはあります。古井さんも、初心に戻るじゃないですけど、始めの頃に戻った気分でアレンジした、みたいな事を言っていました。
とりわけ5周年のとか、ベスト明けの曲という意識はなかったです。もちろんシングルという事で選びはしましたけれど、違った事をしようとか挑戦しようとかいう事はなくて、あくまでマイペース。自分達の世界を大切に、壊さないように仕上げていきました。(中村)
from music freak magazine vol.132
08. 籟・来・也
(20th/2006年3月1日リリース)
TBS系全国ネット キャノンスペシャル「古代発掘ミステリー秘境アマゾン巨大文明」イメージソング
「籟・来・也」というタイトルは制作していて一番最後に付きました。最初はデモ通り"アイアイヤ~"みたいなフェイクの感じで乗せていたんですけど、一番最後のメロディの強い部分なので、何か歌詞を付けた方がいいんじゃない?という事になって、で、この「籟・来・也」をAZUKIさんが付けてきました。クセがすごいある曲なので、一度聴いたらきっと忘れられない曲になってもらえるんじゃないかなぁと思います。大きいスケール感、自然とか、人としてどうだ、どう生きようとかを歌っているので、何かそういう人間の根本的なものを感じて頂けたらなぁと思いますね。(中村)
from music freak magazine vol.136
09. 夢・花火
(21st/2006年7月5日リリース)
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」オープニングテーマ
最初の頃もロックでアップ・テンポではあったんですけど、どちらかというとキレイな感じだったんですよ。それでも別に悪くはなかったんですけど、シングルとして発表するにあたって、良い意味での荒々しさやロックな感じを前に出した方がいいかなと思って、変えてみました。
歌詞を初めて読んだ時は、すごく懐かしい感じがしました。自分が持っている昔の思い出をもう一度思い出させてくれる様な雰囲気がして、ちょっと切なくて、でも強いものも感じたので、そういった所が伝わったらいいなと思います。(中村)
from music freak magazine vol.139
10. 今宵エデンの片隅で
(22nd/2006年8月16日リリース)
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」エンディングテーマ
この曲は「二人のロケット」みたいなメジャー・コードの明るい曲が欲しいという事から作ったものです。すごくのれるというか、前向きになれる曲なので、作っている時は楽しかったですね。「夢・花火」もアップテンポではあるんですけど、それとは違った感じですし、聴きやすいものが出来たかなと思います。
エデンという言葉が好きなので、歌詞の中に入っているのを見た時は嬉しかったですね。エデンは想像の場所という意味もあると思うんですけど、今自分が生きている場所がエデンであって欲しいなと思って歌っていましたね。現実と懸け離れた所にあるものじゃなくて、自分がいるスペースや世界がエデンという"夢のある居心地の良い世界"であって欲しいなと思っています。(中村)
from music freak magazine vol.141
11. まぼろし
(23rd/2006年9月13日リリース)
テレビ朝日系木曜ミステリー「新・科捜研の女」主題歌
この曲はこれまでの制作過程で、既に曲としてあったものでした。それがたまたまスタッフの方の目に止まって、シングルでリリースしようという話になったので、自分でもびっくりしています。もともとはバラードとして作っていた曲だったんですけど、自分の中でちょっとグルーヴ感のある曲にした方がいいと思ったので、古井さんに"バラードなんだけど、もう少しリズムのあるグルーヴ感を出した感じにしたい"と相談してアレンジしてもらいました。「今宵エデンの片隅で」は明るくて、エネルギーが中から外に向かって出て行くんですけど、この曲は自分の中へ中へ入っていく様な曲なので、深海に潜っていく感じというか、海に帰る様な深いものを目指していった気がします。(中村)
from music freak magazine vol.142
12. 風とRAINBOW
(24th ※「この手を伸ばせば」との両A面 Sg/2007年2月21日リリース)
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」オープニングテーマ
ちょっと力強いというか、骨太なサウンドをやってみたいというのがあって作っていった曲です。ラテンの持つグルーヴィなリズムやノリの良さを残しつつ、サウンド的なものはロック寄りにしていきました。
"RAINBOW"はカタカナじゃなくて、英語の大文字表記が一番カッコ良いと、AZUKIさんが言っていました(笑)。色々な表記で試したらしいんですけど、英語の大文字表記が一番しっくりきたんだそうです。
from music freak magazine vol.146
DISC 3
01. この手を伸ばせば
(24th ※「風とRAINBOW」との両A面 Sg/2007年2月21日リリース)
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」エンディングテーマ
小細工をせずに本当にストレートに出したというか……。メロディの良さ、歌詞のフレーズ、自分の声を大切にして作りました。(中村)
from music freak magazine vol.146
02. 涙のイエスタデー
(25th/2007年7月4日 リリース)
読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」オープニングテーマ
アレンジも歌詞も歌も10テイク以上ヴァージョン違いがあって、やっとこの形になりました。その時にはリリースも夏頃になるという事が決まって、100曲目という事も分かっていました。ダークで陰のあるという自分達のイメージとは相反するポップでキャッチーなサマー・チューンを、あえて100曲目の作品としてリリースするというひねくれ具合が、GARNET CROWらしいなとは思います(笑)。歌詞は"おセンチ"という言葉の表現が似合う感じだと思います。(中村)
from music freak magazine vol.151
03.世界はまわると言うけれど
(26th/2007年11月14日リリース)
読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ
この曲は私が初めて、ドラム・ループを聴きながらコードを乗せていき、そのコードに気持ちの良いメロディを重ねていくという作り方をしました。普段はメロディ先行で作っていますが、この曲はリズム先行で作りました。なので曲の始めから終わりまで一貫してリズムが心地良く感じられると思います。それがこの曲の浮遊感だったり、あたたかく包み込まれる様な"適温"の心地良さに繋がっているかなと思います(中村)
from music freak magazine vol.155
04. 夢のひとつ
(27th/2008年8月13日リリース)
テレビ東京系アニメ「ゴルゴ13」エンディングテーマ
歌詞からは壊れやすいものだからこそ大切にするという様な想いが感じられるので、歌入れに関しては聴く人にもそのイメージがより伝わる様にAメロとBメロは丁寧に言葉を置く様に意識はしましたね、今回は儚さみたいなものがキーワード的なものとして浮かんできたので、そこからイメージが広がっていったという感じです。
歌詞で特に気に入っているのは、2番のBメロです。すごく好きで印象に残っているんです。(中村)
from music freak magazine vol.164
05. 百年の孤独
(28th/2008年10月22日リリース)
映画「真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝」主題歌
壮大でドラマティックに、そしてキーワードとして"愛、誕生、目覚め、覚醒"という言葉を頂いたので、そこからイメージを広げていきました。(中村)
今までのGARNET CROWには無いアプローチが幾つも入っております!! イントロを聴いただけでも感じて頂けるのでは?と思ったりしております。(古井)
(演奏は)力強い感じですかね。手数少なく急所を突くイメージで……。(岡本)
from music freak magazine vol.166
06. Doing all right
(29th/2009年5月20日リリース)
読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ
5月頃って新しい生活に馴染んできた頃で、新入生や新入社員の方□
ー・マンデーになったりすると思うんですけど、そういう時にこ□
いて"今週も頑張ろう!!"と思ってもらえると嬉しいですね。(中村□
ギター・ソロは今までで(演奏分数が)最長です。転調も多□
に残るギター・ソロです(苦笑)。ブルージーなニュアンスが□
しいので、ライヴで弾くのは大変ですね。(岡本)
from music freak magazine vol.□
07. 花は咲いて ただ揺れて
(30th/2009年8月19日リリース)
TBS系全国ネット「噂の!東京マガジン」エンディングテー□
この曲はデモの段階から世界観がしっかりしていて、凛とした強□
さや弱さみたいなものが漂っていたので、それを広げて仕上げた□
という感じです。1つの楽曲の中で強さと弱さが共存している□
では、今までのGARNET CROWの作品の中でも珍しいものにな□
しれません。(中村)
from music freak magazine vol.□
08. Over Drive
(31st/2010年4月14日リリース)
劇場版「名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)」主題歌
映画の主題歌という部分を除いてGARNET CROWの新曲として□
も、外に出掛けたくなる様な曲になっていると思います。だから□
の下で太陽の光を浴びながら聴いてもらいたいですね。特に気に□
いるのは、最初のテンポがゆったりとした部分。テンポ・アップ□
のストリングスと絡んでいく所もすごく気に入っています。(中村□
from music freak Es □
09. Smiley Nation
(32nd/2011年6月29日リリース)
中京テレビ制作・日本テレビ系「フットンダ」エンディングテー□
去年は(10周年で)全国各地の皆さんから元気をもらって、"□
にガーネットを応援してくれていて、1曲1曲を愛してくださ□
るんだ"という事を実感出来たし、ライヴの時も含めて自分□
に笑っていて、"皆さん、本当にありがとう"という感じで歌□
いたので、そんなハッピー・オーラを皆さんにも感じて欲し□
う思いで曲を書きました。皆さんにもこの曲を聴いた時に自□
顔になれたり、気軽に口ずさめたり、つい体でリズムを取っ□
いたくなって、無意識のうちに元気になってもらえたら良い□
います。(中村)
from music freak Es □
10. Misty Mystery
(33rd/2011年8月31日リリース)
読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」オープニング□
今のアレンジになる前にもう1パターン古井さんがオケを上げ□
ていて、それがもっと今よりメロウな感じだったんですね。□
ヴィな感じはあったんですけど、横ノリで、ゆったりとした□
アレンジだったんですよ。それで、普段そんなにアレンジに□
私から注文する事はないんですけど、この曲だけは自分の中□
ールで攻撃的なサウンドというイメージがあったので、"作り□
ください"ってお願いしました。結果的に、LOW感がどっしり□
た、すごいグルーヴィでかっこいい、今までにないGARNET□
いなものが出せた曲になったんじゃないかなと思います。(中村□
from music freak Es □
11. Nostalgia
(34th/2012年9月26日リリース)
日本テレビ系「ハッピーMusic」エンディングテーマ
韻を踏んでいる所は歌っていて気持ち良かったですね。頭の"□
めき Cry"の"Cry"と"哀しい位"の"くらい"の所とか、□
韻を踏んでいる歌詞って好きなので、歌っていても楽しかった□
あとサビの"Love forever"というフレーズはデモで歌ってい□
そのままAZUKIさんが使ってくれていて、上手く前後繋げて□
白いなと思いました。たまにそういう事があるんですよね。□
上にそこのメロディにハマる言葉がないって事で。(中村)
from music freak Es □
【GARNET CROW livescope ~THE FINAL~】開催□
■2013年5月24日(金)
東京国際フォーラム ホールA(開場 18:00 / 開演 19:00)
■2013年6月8日(土)
大阪国際会議場 グランキューブ大阪 メインホール
(開場 17:00 / 開演 18:00)
■2013年6月9日(日)
大阪国際会議場 グランキューブ大阪 メインホール
(開場 15:00 / 開演 16:00)
◇チケット料金:6,500円(税込/全席指定)
東京公演:ディスクガレージ TEL:050-5533-0888
大阪公演:サウンドクリエーター TEL:06-6357-4400
※全公演SOLD OUT!!