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最後(さいご)の離島(りとう)

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 LOCKS · 6thオリジナルアルバム · 2008年

もうすぐ聞(き)こえる
水鳥(みずとり)が羽(は)ばたいてゆく音(おと)
同(おな)じ季節(きせつ) そう同(おな)じようにこの場所(ばしょ)でまた
夕陽(ゆうひ)をみているよ
 
夢(ゆめ)でもみたかの様(よう)にあっけなく
消(き)え去(さ)ってしまう関係(かんけい)だとしても
味(あじ)わってしまったあの愛(あい)という
美味(おい)しい気持(きも)ちつなぎ止(と)めたくて
 
見失(みうしな)うものは何(なに)でしょう?
心(こころ)の向(む)かう場所(ばしょ)
私(わたし)ひとりだけじゃ抱(かか)えきれないよ
 
晴(は)れた空(そら)とか海(うみ)の色(いろ) 芽吹(めぶ)く木々(きぎ)とか好(す)きなのは
そうずっと大(おお)きな宇宙(そら)いつも感(かん)じられるように
 
ぎゅっと握(にぎ)りしめた筈(はず)の手(て)が
ほどけてしまう よくあることね
ね. 泣(な)きつかれて眠(ねむ)るにはどれ位(くらい)の涙(なみだ)がいるの?
 
何一(なにひと)つ言(い)えないでいたのは
何(なに)も伝(つた)わらないような気(き)がしたから
言葉(ことば)は無力(むりょく)でした
 
最後(さいご)の離島(りとう)へ行(ゆ)くのなら
何処(どこ)へも行(ゆ)かず眠(ねむ)ればいい
空(そら)を渡(わた)るもの達(たち)よ
地(ち)を這(は)ってゆくもの達(たち)よ
 
もうすぐ聞(き)こえる
水鳥(みずとり)が羽(は)ばたいてゆく音(おと)
同(おな)じ季節(きせつ) そう同(おな)じようにこの場所(ばしょ)でまた
夕陽(ゆうひ)をみているよ
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