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白(しろ)い空(そら)

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 Terminus · 10thオリジナルアルバム · 2013年

空振(からぶ)りしたラストゲームみたいに揺(ゆ)らいだ
東(ひがし)の空(そら)昇(のぼ)り行(ゆ)く太陽(たいよう)
大切(たいせつ)なものを守(まも)る力(ちから)が欲(ほ)しいと願(ねが)ってた
 
いつかきっと伝(つた)わる 信(しん)じる思(おも)いだいて
そっと歴史(れきし)の波(なみ)にのまれるように乗(の)り込(こ)んだ
 
誰(だれ)のものでもないこの空(そら)で 繰(く)り返(かえ)す叫(さけ)びが海(うみ)を裂(さ)くよう
雨音(あまおと)さえも手探(てさぐ)り寄(よ)せ手(て)は その自由(じゆう)さに思(おも)いを馳(は)せる
祈(いの)る月夜(つきよ)の無常(むじょう)が照(て)らす風(かぜ)の便(たよ)りに耳(みみ)を澄(す)ます
あきらめの裏(うら)流(なが)れる涙(なみだ) 結(むす)ぶ命(いのち)よあれと… 永久(とわ)にあれ…
 
白(しろ)い空(そら)に赤(あか)く燃(も)ゆるように太陽(たいよう) 町中(まちじゅう)包(つつ)んで いつか
 
会(あ)いに行(い)くと交(か)わした約束(やくそく)の灯(ひ)をともした
ずっと先(さき)の未来(みらい)は正(ただ)しさの中(なか)笑(わら)えるよう
 
どうせ別(わか)れはつきまとうもの 背(せ)を向(む)けるものも散(ち)りゆくなかで
雲(くも)の流(なが)れに心(こころ)奪(うば)われ 我(わが)を忘(わす)れた短(みじか)し一時(とき)
 
祈(いの)る月夜(つきよ)の無常(むじょう)が照(て)らす風(かぜ)の便(たよ)りに耳(みみ)を澄(す)ましたら
あきらめの裏(うら)流(なが)れる涙(なみだ) 結(むす)ぶ命(いのち)よあれと… 永久(とわ)にあれ…
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