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SHORT CORNER COLLECTION PART.3

music freak magazine Flash Back GARNET CROW 10th MemoriesP.130

●○○ From music freak magazine Vol.90/Vol.100/Vol.107

SHORT CORNER COLLECTION PART.3

★この[SHORT CORNER COLLECTION]はこれまで掲載してきたGARNET CROWにまつわるSHORT CORNERを、再編集しまとめてご紹介するコーナーです!★

〜REVIEW COLLECTIONS〜

●○○From music freak magazine Vol.90

SPARKLE〜筋書き通りのスカイブルー〜
GIZA studio GZCA-5013 ¥3,059 '02.4.24

1stアルバムのリリースから1年3カ月、GARNET CROW待望の2ndアルバムがリリースされた。7thシングル「Last love song」、8th「call my name」、9th「Timeless Sleep」、10th「夢みたあとで」と、チャートの上位をキープした話題のシングルは勿論、彼らの新しい魅力を引き出したダンス系サウンド「wish★」、ロック・テイストの「Please, forgive me」等、聴き逃せない楽曲の数々が収録。Vo.中村由利が自ら手掛けるメロディが、彼女の儚げでいて芯のある声を乗せて、まるで風のように全編通して流れている。それを支えるのはバンドとしての世界観を強く打ち立てるAZUKI 七の歌詞。独特の言い回しでありながら、中村の声と絶妙にマッチし、その声を引き立てている。“現在”の悲しい気持ちを表現しながらも、必ず“将来”に光を見い出そうとし、幸福に溺れる自分を俯瞰で眺めている。短い言葉の中で、日常生活の隙間に存在する感情をぴたりと言い当てるそのセンス。切ない恋の歌詞でさえ、痒いところに手が届くような爽快な気分になるのは何故だろうか。     (橋 しおい)

1.夢みたあとで 2.call my name 3.Timeless Sleep 4.pray 5.Naked Story 6.Last love song 7.スカイ・ブルー 8.wish★ 9.Please, forgive me 10.Holy ground
-bonus track-

1.Mysterious Eyes 〜dry flavor of "G"mix〜 2.Timeless Sleep 〜Flow-ing surround mix〜

●○○From music freak magazine Vol.100

GARNET CROW first live scope
and document movie

B-VISION ONBD-7022 ¥3,990 '03.2.26

2002年秋――それはGARNET CROW にとって、また彼らのファンにとって、忘れられない記憶となった。全会場即日SOLD OUTで迎えられた初のライヴ・ツアー。その中から10月21日赤坂ブリッツの模様を中心に収録した待望のライヴDVDが届けられた。アンコールやMCも臨場感たっぷりに収められた全16曲に、他会場の模様やリハーサル風景などの貴重ドキュメントも加えられた100分の豪華盤。唯一無二の中村由利のヴォーカルの魅力や、各メンバーの普段目に出来ない表情とプレイを堪能できるマスト・アイテムとなりそうだ。オープニングでの緊張感が、見る見る内に会場と一体になった盛り上がりへと変化していく様からは、まさに彼らが日々進化している姿が伺える。そんな彼らの“これまで”と“これから”を感じさせるこのライヴDVD。いつまでも記憶と記録に留めておきたい貴重なものとなることは間違いないだろう。     (水沢 くるみ)

1.call my name 2.夏の幻 3.Last love song 4.君の家着くまでずっと走ってゆく 5.flying 6.wish★ 7.水のない晴れた海へ 8.スカイ・ブルー 9.Holy ground 10.Timeless Sleep 他全14曲
〜encore〜

15.夢みたあとで 16.スパイラル  and document movie

●○○ From music freak magazine Vol.107

Crystallize 〜君という光〜
GIZA studio GZCA-5038 ¥3,059 03.10.29

メンバー各々がクリエーターとしても幅広い活動を行っているGARNET CROW。新曲「君という光」までのシングル4曲を含む、通算3枚目となるフル・アルバムが遂にリリースされる。ミディアム・テンポの力強くも優しいメロディが、まさにGARNET CROWといった感じの「今日の君と明日を待つ」から始まる本作。中でも、AZIKI 七の幻想的な詞世界と3拍子のワルツのリズムで絶妙に広がっていく「Marionette Fantasia」には引き込まれた。また“1つ1つの小さな出来事に幸せを感じ、愛しい君を大切にしていきたい”、という想いが込められている「恋することしか出来ないみたいに」のような、希望に溢れた曲は聴いている内に不思議と優しい気持ちになってくる。中村の歌声が時に痛い位の切なさを、また柔らかい温もりを感じさせ、AZUKI 七の描き出す独特な歌詞は、聴けば聴く程に心の奥の方に溶け込んでくる。そして古井、岡本のハイ・クオリティなサウンドは、“ライヴ感”により磨きがかけられており、昨年10月に行われた初のライヴ経験が確かに活かされていた。タイトルにもある“光”は時間や場所、見る人によって色も明るさも様々に変化する。本作で彼らの放つ新しい光も感じ取って欲しい。     (長谷川 まゆ)

1.今日の君と明日を待つ 2.君という光 3.スパイラル 4.泣けない夜も 泣かない朝も 5.クリスタル・ゲージ 6.Marionette Fantasia 7.永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら 8.Endless Desire 9.逃れの町 10.Only Stay 11.恋することしか出来ないみたいに 12.夢みたあとで〜Remix〜