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春(はる)待(ま)つ花(はな)のように

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 THE TWILIGHT VALLEY · 5thオリジナルアルバム · 2006年

哀(かな)しみの Ophelia 燦然(さんぜん)と輝(かがや)いた愛(あい)の言葉(ことば)に
心(こころ)躍(おど)らせてまだみえない未来(みらい)
つくりあげて ただ信(しん)じていた
 
共(とも)に愛(あい)しあった互(たが)い想(おも)いながら何故(なぜ)にすれ違(ちが)う
深(ふか)い悲(かな)しみは至福(しあわせ)を糧(かて)に育(そだ)つもの…
 
心(こころ)には手(て)のひらを返(かえ)すように裏切(うらぎ)るくせがあり
今(いま)自分(じぶん)のものでさえ持(も)て余(あま)しては途方(とほう)に暮(く)れる
 
春(はる)待(ま)つ花(はな)のように
ひたむきに生(い)きることできるなら
もう一度(いちど)君(きみ)に出逢(であ)いたいよ
愛(あい)しすぎぬようにそっと季節(きせつ)を巡(めぐ)らせて
 
風(かぜ)にゆれる波(なみ)が誘(さそ)うあの海(うみ)へと続(つづ)くこの河(かわ)
君(きみ)が好(す)きだった夕暮(ゆうぐ)れにあかく染(そ)まってく
 
心(こころ)には刻(きざ)まれた痛(いた)みを忘(わす)れられぬこともあり
目(め)の前(まえ)のものでさえ信(しん)じられず揺(ゆ)らいでいるよ
 
春(はる)待(ま)つ花(はな)のように
この冬(ふゆ)をこえること叶(かな)うなら
君(きみ)のいない何処(どこ)か遠(とお)い空(そら)の下(もと)へ飛(と)んでゆきたい
忘(わす)れること出来(でき)ぬのなら
 
春(はる)待(ま)つ花(はな)のように
ひたすらに空(そら)へ向(む)かえるなら
雨(あめ)の降(ふ)る日々(ひび)も永(なが)い夢(ゆめ)の一日(いちにち)となるでしょう
涙(なみだ)隠(かく)すための
 
春(はる)待(ま)つ花(はな)のように
ひたむきに生(い)きることできるなら
もう一度(いちど)君(きみ)に出逢(であ)いたいよ
愛(あい)しすぎぬようにそっと季節(きせつ)を巡(めぐ)らせて
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