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彼方(かなた)まで光(ひかり)を

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 世界はまわると言うけれど · 26thシングル · 2007年

空(そら)に向(む)かって翳(かざ)した黒(くろ)いガラスには
欠(か)けてゆく太陽(たいよう)があり
並(なら)んで見(み)た あの不思議(ふしぎ)な光景(こうけい)を
君(きみ)はまだ覚(おぼ)えていますか
 
失(うしな)ってゆくもの埋(う)めるよう
何(なに)かを手探(てさぐ)り探(さが)したり
優(やさ)しくなれなかった自分(じぶん)を責(せ)める時(とき)
思(おも)い出(だ)す人(ひと)
 
彼方(かなた)まで光(ひかり)を
あてるよう 想(おも)いめぐれ
今(いま) 会(あ)えない君(きみ)へ 伝(つた)えたい気持(きも)ちが
行(い)き場(ば)をなくして はじけたよ
 
傍(そば)で見守(みまも)ることも
許(ゆる)されぬ今(いま)では
消(け)せぬ想(おも)いだけが
戒(いまし)めの様(よう)に 胸(むね)を刺(さ)すよ
 
言葉(ことば)ではもう 伝(つた)えることは出来(でき)ない
気持(きも)ちなら忘(わす)れようとして
‘やさしさ’はそう 時(とき)が経(た)てば経(た)つ程(ほど)
胸(むね)に響(ひび)くものだって知(し)る
 
そうね どんなものだってきっと
繋(つな)がっているよねって話(はな)した
遠(とお)く宇宙(うちゅう)の果(は)て始(はじ)まりと終(お)わりさえも
ひとつなんだと
 
彼方(かなた)まで光(ひかり)が
溢(あふ)れる様(よう) 祈(いの)り込(こ)めた
怪(あや)しく照(て)らす その色(いろ)は重(かさ)なる日々(ひび)の中(なか)
いつか変(か)わりゆく
 
風(かぜ)が冷(つめ)たくなって
また季節(きせつ)が終(お)わって
途切(とぎ)れ 途切(とぎ)れの記憶(きおく)
遠(とお)くなります
色(いろ)あざやかに
 
いつからか
彼方(かなた)まで光(ひかり)を
射(さ)すように日々(ひび)は巡(めぐ)り
出会(であ)えた人(ひと)も どれ位(くらい)覚(おぼ)えて
いれるか分(わ)からないけど ほら
 
丸(まる)い大地(だいち)に乗(の)り
暮(く)らしている僕(ぼく)ら
引(ひ)き合(あ)うようにね
仕組(しく)まれてるって
思(おも)いたいな
校正済み誤りを報告

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