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風(かぜ)の音(おと)だけをきいて

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 籟・来・也 · 20thシングル · 2006年

あした帰(かえ)る と書(か)き置(お)き
待(ま)つ人(ひと)もないドア閉(と)じた
慣(な)れたこの街(まち)を抜(ぬ)け出(で)たら
鍵(かぎ)は捨(す)ててしまおう
 
砂(すな)の海(うみ)で足跡(あしあと)が消(け)されてゆくのを眺(なが)めたら
夏(なつ)の終(お)わり どうしようもなく
哀(かな)しくみえて泣(な)きそう
 
風(かぜ)の音(おと)だけをきいて
今日(きょう)が過(す)ぎるのを待(ま)っている
帰(かえ)りたい場所(ばしょ)などないけど
ゆくあてもなくただ巡(めぐ)るのもどうだ
it's all the means to an end
and I never knew...
it's all the means to a start
and you never knew
it's all the means to an end
and I never knew...ha-
 
愛(あい)してるとか好(す)きとが安売(やすう)りみたいに歌(うた)われ
耳障(みみざわ)りでしょうがないけれど
誰(だれ)かを傷(きず)つけるよりいい yes game
 
ほどよくバカげてるもの程(ほど)愛(いと)しいのは何故(なぜ)だ
雲(くも)のむこうが晴(は)れていようと
どしゃ降(ぶ)りは今(いま)現実(げんじつ)だ
風(かぜ)の音(おと)へと変(か)われ
心(こころ)惑(まど)わす 人々(ひと)の声(こえ)
通(とお)りすがりの嵐(あらし)のよう
騒(さわ)がしいだけでも 繰(く)り返(かえ)している
it's all the means to an end
and I never knew...
it's all the means to a start
and you never knew
it's all the means to an end
and I never knew...ha-
......
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