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over blow

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 籟・来・也 · 20thシングル · 2006年

coffee 両手(りょうて)に 握(にぎ)りしめて
刻(とき)は夕暮(ゆうぐ)れ 伸(の)びてゆく影(かげ)
 
平坦(へいたん)であれ 曲(ま)がりくねってようと
クルクルとまわる自転車(じてんしゃ)のタイヤのもよう
 
ah- 歪(いが)んでしまっても ど
こへだって転(ころ)がってゆくから
 
because...over blow
風(かぜ)が吹(ふ)いて 君(きみ)のにおい
さらってゆくよ もう跡形(あとかた)もなく
瞬(まばた)きのあいだまで 試(ため)されてるみたいに
 
上空(じょうくう)迷(まよ)い 会(あ)えないふりの
鳥(とり)のようにね 戻(もど)らなくても
 
ひとつ笑(わら)って 安心(あんしん)させて
キラキラと光(ひか)る眩(まぶ)しさは胸(むね)を刺(さ)したんだ
 
ah- 約束(やくそく)は誰(だれ)も 知(し)らぬうち破(やぶ)られたとして
 
because...over blow
朝(あさ)を迎(むか)え 君(きみ)の声(こえ)が
聞(き)こえた気(き)がして 夢(ゆめ)からさめたら
やわらかな太陽(たいよう)が ただそこに揺(ゆ)れていた
 
想像(そうぞう)した中(なか)で生(い)きてゆける
僕(ぼく)は君(きみ)と出会(であ)い尖(とが)った気持(きも)ち大切(たいせつ)に抱(だ)いて
 
because...over blow
忘(わす)れてしまう 物語(ものがたり)がふえてく
時(とき)の中(なか)散(ち)らばってゆく
かわるがわる覗(のぞ)いた小(ちい)さな願(ねが)い達(たち)
 
風(かぜ)が吹(ふ)いた 君(きみ)の影(かげ)を
さらってゆくよ もう跡形(あとかた)もなく
瞬(まばた)きのあいだまで 試(ため)されてるみたいに
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