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Last love song

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 Last love song · 7thシングル · 2001年

午後(ごご)になると西陽(ひ)が射(さ)す
部屋(へや)の片隅(かたすみ)のソファー
海(うみ)を越(こ)えて運(はこ)んだ
大切(たいせつ)な君(きみ)の場所(ばしょ)へ
初(はじ)めて僕(ぼく)が座(すわ)る
出会(であ)いから半年(はんとし)の今日(きょう)
 
一人(ひとり)が好(す)きな君(きみ)と
人(ひと)が苦手(にがて)な僕(ぼく)と
不思議(ふしぎ)だね いつの間(ま)にか
溶(と)け合(あ)うように並(なら)んでいた
 
懲(こ)りもせず恋(こい)をして
喜(よろこ)び悲(かな)しみ繰(く)り返(かえ)す
 
これが最後(さいご)の love song の始(はじ)まりに…
なるよう祈(いの)る
シングルのソファー寄(よ)り添(そ)いながら今(いま)
長(なが)い長(なが)いストーリーがほら
滑(すべ)り出(だ)したの感(かん)じるでしょう
ノイズの音(おと)が心地(ここち)よく響(ひび)くこの部屋(へや)で
 
あわせた手(て)のひら同(おな)じ温(ぬく)もりで
満(み)たされた時(とき)が胸(むね)をしめつける
 
いつかいなくなる君(きみ)に
いつか斃(たお)れる僕(ぼく)は
何(なに)が出来(でき)るの?
何(なに)を残(のこ)せる?
何(なに)を感(かん)じてゆける?
 
悲(かな)しい気持(きも)ちがいつか流(なが)れゆくものなら
喜(よろこ)びもただそこに在(あ)り
また去(さ)りしものへと変(か)わるでしょう
 
時(とき)を止(と)めた last love song
流(なが)れ続(つづ)ける last love song
回(まわ)り続(つづ)ける old player
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