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迷(まよ)いの森(もり)

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 parallel universe · 8thオリジナルアルバム · 2010年

唐突(とうとつ)だったあの日(ひ)夕暮(ゆうぐ)れ
踊(おど)る君(きみ)に魅(み)せられ
抜(ぬ)け出(だ)せない森(もり)の奥(おく)へと
続(つづ)く道(みち)を辿(たど)ったみたいだった
 
行(い)きはよい 帰(かえ)りはない 此処(ここ)では時(とき)も刻(きざ)めない
 
夜半(よわ) 月明(つきあ)かり
風(かぜ)に翻(ひるがえ)る木々(きぎ)と白(しろ)い dress の波(なみ)
思(おも)いは揺(ゆ)らぐ 永久(とわ)を求(もと)めて
ユラリユラリ漂(ただよ)いゆくよう
 
大切(たいせつ)だって囁(ささや)く声(こえ)は
風(かぜ)に乗(の)せた気(き)まぐれ
情熱(じょうねつ)だって似(に)せた想(おも)いは
魔物(まもの)みたいなその顔(かお)を見(み)せた
 
行(い)きはよい 帰(かえ)りはない 何処(どこ)へゆくのも叶(かな)わない
 
朝(あさ) 陽(ひ)は告(つ)げる
変(か)わらないもの 心(こころ)模様(もよう) 終(お)わるときを
挿話(そうわ) きらめきは 儚(はかな)さに似(に)て
ホロリホロリ零(こぼ)れゆくよう
 
宵(よい)待(ま)ち 手(て)招(まね)く 夢(ゆめ)の後先(あとさき)
通(とお)れ 出会(であ)えぬ 想(おも)いみて
 
花(はな)咲(さ)く中(なか)で 祈(いの)りは途絶(とだ)え...
 
夜半(よわ) 月明(つきあ)かり
風(かぜ)に翻(ひるがえ)る木々(きぎ)と白(しろ)い dress の波(なみ)
挿話(そうわ) きらめきは 儚(はかな)さに似(に)て
ホロリホロリ零(こぼ)れゆくよう
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