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未完成(みかんせい)な音色(ねいろ)

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 二人のロケット · 3rdシングル · 2000年

決(けっ)してその手(て)を離(はな)さずに
振(ふ)り返(かえ)らないでいて
願(ねが)うだけしか出来(でき)ない私(あたし)を
いつの日(ひ)か裁(さば)くでしょう
 
闇(やみ)の国(くに)へと連(つ)れていかれた あの日(ひ)
君(きみ)の温(ぬく)もりさえも ah-
地上(ちじょう)に残(のこ)していた
 
大地(だいち)に耳(みみ)をあてて目(め)を閉(と)じてみたら
君(きみ)も感(かん)じられた筈(はず)の
めぐりくる運命(うんめい)
 
たった一度(いちど)だけでも抱(だ)いてしまった希望(きぼう)
君(きみ)の手(て)の中(なか)で踊(おど)るのは
未完成(みかんせい)な音色(ねいろ)
 
みつめ合(あ)うこと許(ゆる)されず
この闇(やみ)を抜(ぬ)け出(だ)すこと
二人(ふたり)には重(おも)すぎた罪(つみ)を
超(こ)えることは出来(でき)なくて
 
信(しん)じ合(あ)うには幼(おさな)く
強(つよ)く望(のぞ)むには足(た)りない
ひそやかに勤(つと)めを果(は)たす様(よう)に
この世界(せかい)を去(さ)りました
 
もう二度(にど)と歌(うた)わないで
他(ほか)の誰(だれ)に愛(あい)されても
その体(からだ) 朽(く)ち果(は)ててゆくのを
ただ 待(ま)ち続(つづ)けてる私(わたし)のもとへ…
 
みつめ合(あ)うこと許(ゆる)されず
この闇(やみ)を抜(ぬ)け出(だ)すこと
二人(ふたり)には重(おも)すぎた罪(つみ)を
超(こ)えることは出来(でき)なくて
 
信(しん)じ合(あ)うには幼(おさな)く
強(つよ)く望(のぞ)むには足(た)りない
ひそやかに勤(つと)めを果(は)たす様(よう)に
この世界(せかい)を去(さ)りました
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