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静寂(せいじゃく)のconcerto

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 メモリーズ · 9thオリジナルアルバム · 2011年

太陽(たいよう)が色彩(いろ)を連(つ)れて
この町(まち)を照(て)らしはじめる
こんなに静(しず)かで深(ふか)い朝(あさ)がここにもある
バスが来(く)る 待合人(まちあいひと) 共(とも)に暮(く)らしがあるような
やさしい時間(とき) 流(なが)れる日々(ひび)がこの地球(ほし)にある
 
追(お)い越(こ)した景色(けしき)の中(なか)にあるリズムは
いつからかそっと体中(からだじゅう)を支配(しはい)してく forever
 
氷上(ひょうじょう)を舞(ま)う水鳥(みずとり)達(たち)
アランフェスの調(しら)べ
踊(おど)る心(こころ)の情熱(じょうねつ)が生(い)きた証(あかし)
 
空(そら)をゆく乾(かわ)いた風(かぜ)この土地(とち)を離(はな)れることなく
生(い)きた人々(ひとびと)の想(おも)いに敵(かな)うものなどない
 
想像(そうぞう)の中(なか)にある幸福(こうふく)への願(ねが)いに
揺(ゆ)さぶられる きっと想(おも)うことのつながりに forever
 
六弦(ろくげん)響(ひび)く宵闇(よいやみ)にはからみつくような鼓動(こどう)
時(とき)にしなやかな生命(せいめい)打(う)ち砕(くだ)くように
 
祈(いの)り 踊(おど)る 命(いのち)はまだかきたてる術(すべ)がある
すべてに息(いき)づく躍動(やくどう)と静寂(せいじゃく)の concerto
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