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空(そら)に花火(はなび)

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 All Lovers · コンセプトアルバム · 2010年

そっと頬(ほお)に 触(ふ)れたら
君(きみ)の髪(かみ)くすぐったくて
目(め)を伏(ふ)せたその時(とき)
なぜか涙(なみだ)が零(こぼ)れてきたんだ
 
希望(きぼう)に満(み)ちた光(ひかり)
海岸(かいがん)キラキラ照(て)らす
そうだ 未来(みらい)はただのシルエットだったな
 
楽(たの)しいばかりじゃいれない
優(やさ)しいだけでもダメ
遠(とお)く 果(は)てなく広(ひろ)がってゆけ
 
ah 君(きみ)も今(いま)みつけたね
北(きた)の空(そら)に花火(はなび)
ah 同(おな)じものみつめられる
日々(ひび)を重(かさ)ねたいよ
 
やわらかな砂浜(すなはま)
どこまでもただ歩(ある)いて
並(なら)べてた足跡(あしあと)
君(きみ)は飽(あ)きずに数(かぞ)えていたね
 
夜(よる)を知(し)らせるオレンジ
世界(せかい)を淡(あわ)く包(つつ)む
そうか 過去(かこ)にも眠(ねむ)る場所(ばしょ)があるんだな
 
切(せつ)ないばかりではなく
哀(かな)しいだけなんてことない
もっと 彼方(かなた)の空(そら)のように
 
ah 波(なみ)に揺(ゆ)れる日々(ひび)のよう
何処(どこ)へ辿(たど)り着(つ)くの
ah 風(かぜ)の音(おと)通(とお)り抜(ぬ)ける
夜(よる)は抱(だ)きしめてね
 
ah 人(ひと)はただ振(ふ)り返(かえ)らずに
生(い)きてゆけないものなのかな
ah 今(いま)もまだ忘(わす)れられぬ
夢(ゆめ)をみてしまう夜(よる)
 
大切(たいせつ)が増(ふ)えてゆけば
短(みじか)し 生命(いのち)想(おも)いをはせる
星(ほし)になりたいと願(ねが)う
花火(はなび)が目指(めざ)した北(きた)の夜空(よぞら)
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