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The Crack-up

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 parallel universe · 8thオリジナルアルバム · 2010年

光(ひかり)なら既(すで)に失(うしな)った 遠(とお)く騒(さわ)がしさだけが通(とお)る
真夏(まなつ)ならば海(うみ)へ駆(か)け下(くだ)り うだる暑(あつ)さのせいにしてた
 
燃(も)えるように生(い)きたい 幼(おさな)い心(こころ)のずっと奥深(おくふか)く
あぁ みてしまった ‘祈(いの)り’ 他愛(たあい)も泣(な)く
 
カナリヤ放(はな)った空(そら) 運河(かわ)を走(はし)る船(ふね)
世界(せかい)はその境界(さかい)を 惑(まど)わし浮(う)かんで
満(み)ち欠(か)け繰(く)り返(かえ)す月(つき) 尽(つ)きぬかのような日々(ひび)
世界(せかい)はその形(かたち)を 変(か)えてゆける
 
雨(あめ)に濡(ぬ)れていた子猫(こねこ)抱(いだ)くみたい
無力(むりょく)さにそっと寄(よ)り添(そ)うようね
 
とうとう流(なが)れるものの 行方(ゆくえ)同(おな)じ場所(ばしょ)と言(い)うのに
あぁ この心(こころ)は凍(こご)え頼(たよ)りなく
 
無邪気(むじゃき)に笑(わら)う笑顔(えがお) 争(あらそ)いに曇(くも)ること
世界(せかい)はその続(つづ)きを 見(み)えず戸惑(とまど)う
嵐(あらし)は乱(みだ)れずに 吹(ふ)くことなどなく
世界(せかい)はその想(おも)いを 抱(だ)いてゆけぬ
 
カナリヤ放(はな)った空(そら) 運河(かわ)を走(はし)る船(ふね)
世界(せかい)はその境界(さかい)を 惑(まど)わし浮(う)かんで
満(み)ち欠(か)け繰(く)り返(かえ)す月(つき) 尽(つ)きぬかのような日々(ひび)
世界(せかい)はその形(かたち)を 変(か)えてゆける
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