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夢(ゆめ)みたあとで

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 夢みたあとで · 10thシングル · 2002年

朝(あさ)が来(く)るたび君(きみ)のことを想(おも)う
一日(いちにち)の始(はじ)まりさえも切(せつ)なくて
二度(にど)と戻(もど)れない?無邪気(むじゃき)な二人(ふたり)
ただ傍(そば)にいれば幸(しあわ)せだった
 
時(とき)が経(た)つことに怯(おび)えて泣(な)いてた
変(か)わりゆく人(ひと)の心(こころ)に
 
望(のぞ)まなければ失(うしな)わないのに
求(もと)めずにはいられないよ
どんな未来(みらい)がこの先(さき)にあっても
 
ユメヲミタアトデ
君(きみ)はまだ遠(とお)くて
気持(きも)ちだけ先走(さきばし)って空回(からまわ)り
花(はな)の雨(あめ)が降(ふ)るこの道(みち)は変(か)わらず
腕(うで)を絡(から)め歩(ある)きたいな
 
ケンカして疲(つか)れてもまた会(あ)える
そんな日(ひ)はいつまで続(つづ)くかな
 
時々(ときどき)感情(かんじょう)持(も)って生(う)まれてきたこと
憂鬱(ゆううつ)にさえ思(おも)ってしまう
 
舞(ま)い上(あ)がって旅立(たびだ)って遠(とお)くまできたな
寂(さび)しい夜(よる)に思(おも)い出(だ)すのは
愛(あい)した人(ひと)より愛(あい)された日々(ひび)
ユメヲミタアトデ
解(と)き放(はな)つ窓(まど)の向(む)こう
目(め)の前(まえ)で分(わ)かれゆく風(かぜ)の音(おと)
通(とお)り過(す)ぎたあとの静寂(せいじゃく)に降(ふ)る太陽(たいよう)
優(やさ)しすぎて愛(いと)しさ増(ま)す
 
ユメヲミタミタイ
今(いま)君(きみ)に届(とど)かない
愛(あい)のない言葉(ことば)なんて響(ひび)かない
ほんの少(すこ)し離(はな)れて見守(みまも)るような君(きみ)に
迷(まよ)いながら微笑(ほほえ)んでる
 
君(きみ)はまだ遠(とお)くて
気持(きも)ちだけ先走(さきばし)って空回(からまわ)り
コワレユクように ながい 夢(ゆめ)みたあとで
and yet…
there will still be love in this world.
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