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whiteout

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 Timeless Sleep · 9thシングル · 2001年

目覚(めざ)めたら一面(いちめん)の白銀(しろい)世界(せかい)
映画(えいが)のようなその景色(けしき)
眩(まぶ)しくて 目(め)が眩(くら)む 異(い)次元(じげん)だね
 
あと数(すう)時間(じかん)で人(ひと)の足(あし)に乱(みだ)され
その美(うつく)しい姿(いろ)が変(か)わる
繰(く)り返(かえ)し ほらまた汚(けが)されてく
 
ねぇ どうして幸福(こうふく)に
いつの間(ま)に悲(かな)しみが混(ま)ざるの?
嘘(うそ)や欲望(よくぼう)は何処(どこ)で真実(しんじつ)と繋(つな)がる?
 
自分(わたし)の中(なか) 他人(きみ)が映(い)る
他人(きみ)の中(なか) 自分(わたし)が映(い)る
生(い)きてる気(き)がしたよ
変(か)わる筈(はず)ない存在(きょう)
始(はじ)められる気(き)がして
白(しろ)い世界(せかい)へ再び(また)歩(ある)き出(だ)す
輝(かがや)きに目(め)が眩(くら)む whiteout
 
今(いま)何処(どこ)に在(あ)る大地(だいち)さえも揺(ゆ)らいで
閉(と)ざした心(こころ) 弾(はじ)かれて
何(なに)をさがして 不覚(ふかく) 彷徨(さまよ)うの
 
ねぇ 耐(た)えがたき痛(いた)みの
途中(とちゅう)でなんで夢(ゆめ)を見(み)られる?
求(もと)めゆくこと それ自体(じたい)が色褪(いろあ)せる
 
自分(わたし)の中(なか) 他人(きみ)が映(い)る
他人(きみ)の中(なか) 自分(わたし)が映(い)る
息(いき)を吹(ふ)き返(かえ)すように回(まわ)りだすのは
スライムみたいな他人(ひと)の中(なか)
あきらめと希望(とき)の交差(こうさ)映(うつ)し出(だ)される
輝(かがや)きに目(め)が眩(くら)む white-out
 
自分(わたし)の中(なか) 他人(きみ)が映(い)る
他人(きみ)の中(なか) 自分(わたし)が映(い)る
生(い)きてる気(き)がしたよ
変(か)わる筈(はず)ない存在(きょう)
始(はじ)められる気(き)がして
白(しろ)い世界(せかい)へ再び(また)歩(ある)き出(だ)す
輝(かがや)きに目(め)が眩(くら)んで見(み)えないけれど
そこには凡(すべ)てがあって何(なに)もないから
永遠(えいえん)が通(とお)り過(す)ぎる white-out
校正済み誤りを報告

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