目次へ戻る

原画像で判読できない文字は で示しています。今後更新します。

Es VOL.4 more GARNET CROW life Vol.4 季節にリンクした曲(前半)

music freak magazine & Es Flash Back GARNET CROW Final MemoriesP.028

●○○From music freak Es Vol.4

10th Anniversary Special

今年3月29日、遂にデビュー10周年を迎えたGARNET CROW。
10周年記念ライヴ・ツアー[GARNET CROW Happy 10th Anniversary livescope 2010 〜THE BEST TOUR〜]も大盛況のうちに幕を下ろし、4月14日にはニュー・シングル「Over Drive」がリリースされます。

彼らのデビュー10周年を記念してお送りしている[more GARNET CROW life]では今回、GARNET CROWの楽曲の中から季節にリンクした曲をピック・アップ。歌詞に具体的に季節を指す言葉が入っている曲をメインに、季節毎に紹介したいと思います。

(なお、1曲の中に四季の言葉(春・夏・秋・冬)全てが入っている曲は、対象外とさせて頂きました。ご了承下さい)

【春:Spring】

●「巡り来る春に」
(1st AL『first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜』収録)2001.1.31 release GZCA-1061

巡り来る春に
旅立つ足音

花の灯に見送られて

何かを大切に想える気持ちが

いつまでも続く様

瞳閉じた

ダークでドラマティックな楽曲展開が魅力のミディアム・ナンバー。キーボードとアコースティック・ギターの切ない音色と浮遊感を帯びたコーラスが、楽曲を更にミステリアスなものにしている。文学的表現を伴った歌詞には、春を迎えて旅立つ人に向けた思いに触れている。

●「春待つ花のように」
(5th AL『THE TWILIGHT VALLEY』収録)2006.10.4 release GZCA-5092

春待つ花のように
ひたむきに生きることできるなら

もう一度君に出逢いたいよ

愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて

穏やかな曲調ながらも、これから何かが芽吹く様な躍動感を含んだサウンドが胸を打つナンバー。"春待つ花" という存在を、ひたむきにたくましく生きている象徴として掲げ、柔らかなヴォーカルで歌い上げている。生命力溢れるイントロと間奏のギターも魅力的。

●「この手を伸ばせば」
24th SG 2007.2.21 release GZCA-4088

この手を伸ばせば 君に届くけど
君はもう あしたを

その瞳にみてるんだね

春、名残り日

心地良いメロディ、歌詞のフレーズ、歌声を大切にして作り上げたという、バラード。制作当初からそうしたかったという中村の思いが反映された壮大なアレンジが光るナンバーでもある。"旅立ち" を彷彿させる歌詞の中には、前進する事の大切さが綴られている。

●「花は咲いて ただ揺れて」
30th SG 2009.8.19 release GZCA-7150

花から花へ舞い降りる生命
春の陽射し やさしく照らす

彼らの真骨頂と言える、深みのあるバラード。凛とした艶のあるヴォーカルと "無情感" を帯びた歌詞とが織り成す、強さと弱さのコントラストが聴き所になっている。イントロの壮大感、切ないギターと、メンバーのこだわりもしっかり感じられる1曲だ。

【夏:Summer】

●「夏の幻」
5th SG 2000.10.25 release GZCA-1050

夏の幻
瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ

いつか終わる儚い生命に

ただ こみあげる気持ち抱いた

懐かしさを醸し出すアコースティック・ギターから始まるミィアム・ナンバー。軽快なリズムとハーモニーからは夏の爽かさ、歌詞では夏の終わりの切なさが味わえる、深みのある曲に仕上がっている。GARNET CROW流ポップ・ソングとし今もなお人気のある1曲。

●「pray」
(2nd AL『SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜』収録)2002.4.24 release GZCA-501

夏祭りの音
蝉の叫び声

一降りの雨

遠くまで太陽は帰り

愛しさ胸に 忍び寄る隙間に

足下すくい 通り過ぎる静寂の cry

ピアノの旋律がダイレクトにわってくる、神秘的なナンバー"民謡や外国の民族音楽等に影されて作った" という中村のメント通り、歴史の息吹も感られるサウンドになっている細かい情景を切り取った歌詞と独特のヴォーカルからは荘厳が伝わってくる楽曲だ。

●「夏の終わりの長い雨」
(14th SG「君という光」C/W)2003.9.10 release GZCA-7031

夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて

投げ出した感情思いやって

いつだって夢中になれるなら

成り行き任せでもいいんじゃない

Aメロ&Bメロでアコースティク・ギターの柔らかい音色がを和ませ、サビ部分のシンセ刺激を与えてくれるナンバー落ち着いたヴォーカルが楽曲深みを与え、つぶやきに似た詞が聴き手に鋭く迫ってくる夏の終わり、秋口にピッタリ曲。

●「雨上がりのBlue」
(4th AL『I'm waiting 4 you』収録)2004.12.8 release GZCA-5052

夏の繋がりを 信じていたい 気持ちになれたよね
それぞれの道をゆこう

追いかけたイメージ 雨上がりのBlue

当時、作品発表の約10ヶ月以上前にライヴでいち早く披露さ話題となった "夏" 全開ソング。青空のごとく爽やかなアプ・テンポなサウンドと、燦々と降り注ぐ日差しが感じられ音色が魅力的で、その後もライヴ人気曲として、多くの人々愛されている。