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かくれんぼ

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 THE TWILIGHT VALLEY · 5thオリジナルアルバム · 2006年

いち. に. さん. 目(め)を閉(と)じて
数(かぞ)えていた気配(けはい)が消(き)えるまで
「もういいよ」って声(こえ)に振(ふ)り返(かえ)れば誰(だれ)もいなくて
 
あぁ さがす振(ふ)りをして
このまま一人(ひとり)で ぶらり歩(ある)くのがいい
出(で)るに出(で)られない事情(じじょう)は約束(やくそく)のせいでしょう
祈(いの)りささげてる
 
最後(さいご)まで見(み)つからずにいれば
願(ねが)い事(ごと)はきっと叶(かな)うはずと
ふざけただけなのに信(しん)じている
日(ひ)が暮(く)れるまで誰(だれ)もいなくなればいい
消(き)えてしまえ
 
ひとりふたり…不安(ふあん)げな
動(うご)きがしても知(し)らぬふりをして
境内(けいだい)の鍵(かぎ)など閉(と)じてみたりして帰(かえ)ろう
 
あぁ 真夜中(まよなか)近(ちか)くに鳴(な)いたフクロウの
声(こえ)に怯(おび)えるがいい
そして一夜(ひとばん)中(ちゅう) 眠(ねむ)れずにいれば夜明(よあ)けの頃(ころ)
カラスもなくでしょう
 
最後(さいご)までみつからずにいれば
願(ねが)い事(ごと)はきっと叶(かな)うはずと
ふざけただけなのに 息(いき)をころし
まだ祈(いの)るつもりですか?私(わたし)は帰(かえ)るよ
鬼(おに)ですから
 
鳥居(とりい)くぐる夕暮(ゆうぐ)れ時(どき)は 爽快(そうかい)な気分(きぶん)で
微笑(ほほえ)みもこぼれてしまう
 
最後(さいご)まで見(み)つからずにいれば
願(ねが)い事(ごと)はきっと叶(かな)うはずと
ふざけただけなのに信(しん)じている
そのまま祈(いの)るがいい
私(わたし)は鬼(おに)です
鬼(おに)ですから
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