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百年(ひゃくねん)の孤独(こどく)

作詞
AZUKI 七
作曲
中村由利

初収録 百年の孤独 · 28thシングル · 2008年

遠(とお)く街(まち)の向(む)こう
太陽(たいよう)は落(お)ちて
宵(よい)待(ま)ちの星(ほし)現(あらわ)れる
 
空(そら)は昨日(きのう)までとまるで
同(おな)じなのに
滅(ほろ)び行(ゆ)くのはこの心(こころ)か
 
突(つ)き刺(さ)すような傷(いた)みも
底(そこ)の見(み)えない暗闇(くらやみ)も
確(たし)かに感(かん)じられるのに
愛(あい)だけは揺(ゆ)れ惑(まど)う
 
百年(ひゃくねん)の孤独(こどく)に 堕(お)とされし者(もの)よ
哀(かな)しみを抱(いだ)く時(とき)
愛(あい)は強(つよ)くなるでしょう
今(いま)も幾(いく)千(せん)の生命(いのち)が泣(な)きながら生(う)まれる
その瞳(ひとみ)に光(ひかり)を
 
安(やす)らぎ求(もと)めて
日々(ひび)はまだ
争(あらそ)うこと避(さ)けられぬ
 
絶望(ぜつぼう)と怒(いか)りの中(なか)で
戦(たたか)うのは
やがて訪(おとず)れる無力(むりょく)さか
 
大切(たいせつ)な誰(だれ)かを無(な)くしたくない思(おも)いの中(なか)で
愛(あい)は欲(よく)に変(か)わり
歪(ゆが)んで さまようよう
 
百年(ひゃくねん)の孤独(こどく)に 生(い)きてゆく者(もの)よ
正義(ただしさ)は時代(とき)の中(なか)で
形(かたち)を変(か)えるものね
長(なが)い悲(かな)しみの闇夜(やみよ)に汚(けが)されぬように
星(ほし)よ まだ照(て)らして
 
百年(ひゃくねん)の孤独(こどく)に 堕(お)とされし者(もの)よ
哀(かな)しみを抱(いだ)く時(とき)
愛(あい)は強(つよ)くなるでしょう
今(いま)も幾(いく)千(せん)の生命(いのち)が泣(な)きながら生(う)まれる
その瞳(ひとみ)に光(ひかり)を光(ひかり)を
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